作家紹介

  • あも

    あも

    漠然と「絵本を作りたい」と言い続けて何十年。

    絵本作りたくて保育の学校に通い、
    絵本に近づきたくて編集社に勤めましたが、
    「絵がへただから」「わたしにむりだ」と
    始めてもいないのにあきらめていました。


    通常経験でいることができなくなった自粛生活の中で、
    こどもたちのために試行錯誤して支えて下さった先生方に感謝の気持ちと、子どもたちの未来への希望を込めたプチ絵本を描いたことところ、たくさんのお母さん方から反応をいただきました。
    この出来事をきっかけに、毎日Instagram【@kakehasi3】に投稿しています。


    言葉を大切に
    想いをカタチに
    ちょっとぬけてて、
    ちょっとほんわかする
    肩の荷がおりるようなイラストを目指し、日々楽しんで描いています。


    【作品】
    『レモンくんとまほうのことば』

    『ガラスのなかのぼく』
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