やまだまみこ 親子で微笑み合いながら読む絵本...それはすばらしいことですが、残念ながらそういった環境にない子供たちもいます。 泣きたいとき、辛いとき、どうしようもないとき、絵本がその子の支えになりますように。 【作品】 『雨の日も くるりと回れば』 作家紹介へ