作家紹介

  • ほそがい しゅん

    ほそがい しゅん

    あるきっかけで「世の中の様々な景色や人、文化などに出会い、地球を味わい尽くして死にたい」と考え、東京で7年働いた小学校教諭を辞め、世界一周を決意する。
    世界一周では47ヶ国に訪れ、21ヶ国の教育施設で授業や生活を見学する。
    帰国後、世界一周で学んだ「居心地の良い環境に身を置く大切さ」を考えた際に「ベターよりベストな場所で人生を送りたい」と決心し、沖縄県移住を決意する。
    現在は沖縄県で小学校教師として働く傍ら、世界一周での経験を伝える活動を行ったり、絵本執筆に携わったりしている。

    【作品】
    『ちがうってダメなこと?』
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