作家紹介

  • 弥永 英晃

    弥永 英晃

    【著者】 プロフィール 弥永 英晃 (Yanaga Hideaki)


    福岡県生まれ、大分市在住。
    心理カウンセラー、カウンセリング学博士、絵本作家、児童文学作家、小説家、作家。メンタル本大賞実行委員。

    22年間 日本の大分県大分市で98%の改善率を誇る心理カウンセラー。
    出版社の作家オーディションで優勝し、商業出版でデビューする。有名芸能人の帯推薦
    など多数ある。読んでいただいた芸能人は、「安西ひろこ」さん、「水樹奈々」さん、「梶裕貴」さん、「宮迫博之」さん、「Be-B(和泉容)」さん、「だいたひかる」さん、「菊池瑠々」さんなど、今回の絵本は芸人TIMの「ゴルゴ松本」さんが絵本の推薦をしている。
    これまで講談社、新潮社、ヤフーニュース、東洋経済オンライン、雑誌anan(マガジンハウス)、新聞、テレビなどで取り上げられている。
    芸能人、医師、政治家、弁護士などクライアントに信頼されている。

    商業出版した絵本、小説、実用書が、日本、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、モンゴルで翻訳出版されている作家。7ヵ国で7冊が海外翻訳されている

    絵本『スグ効くおやすみ絵本 子猫のクウねむり城への大冒険』(東邦出版)が4万部のベストセラーなり、台湾で翻訳、児童大学教授、小児科医、医学博士から高い評価を受ける。2021年に歌手・声優の「水樹奈々」さん推薦にて、増強改訂版『おやすみ絵本 ねむりの王国のクウ』 (インプレス)がたったの5分で読み聞かせると眠る子供が続出して、「科学的なおやすみ絵本」と話題になる。韓国からもオファーがあり翻訳された。


    世界中で愛されている小説家『村上春樹』と同じ大手出版社から小説は中国の『花城出版社』、絵本は韓国の『Gimm-Young Publishers,inc』大手出版社で翻訳がされた。

    短編小説『“寝る前に5分”読むだけで「不安」がスーッと消え去る本-連作短編集』(大和出版)が中国・香港・マカオの『村上春樹』『湊かなえ』『太宰治』『手塚治』『京極夏彦』『夏目漱石』『芥川龍之介』『谷崎潤一郎』『中村航』『乙一』などの人気小説家の翻訳を手がけた中国全土で文学界でもっとも権威のある版元のひとつである、小説文学大手出版社(花城出版社)より2023年 中国語版として翻訳された。
    著者作は、世界で評価が高い。

    台湾政府専属の臨床心理学者、台湾大学大学院卒の臨床心理士や東京大学院の医療研究科の医学博士が絶賛。
    韓国のインターネット最大規模のNAVER Corporation〔100%子会社にLINE (企業)を持つ〕で「日本の最先端の治療を行うカリスマカウンセラーであり作家」と評価された。中国最大級の本の取り扱いを誇る大手通販書店『Dangdang』で「心理カウンセリング部門」のベストセラー1位を記録
    読む人の心を癒す絵本や小説、実用書を執筆している。

    2022年4月 戦争が始まり、心を痛め 海外の方にも読んでもらえるように、絵本『メアリー音楽旅行団〜黄金ライオンと「おもいでのきおく」を食べる小鳥〜』(admon) モンゴル版を海外出版する。

    モンゴルでテレビに出る有名人であり、出版界で影響力を持つ
    モンゴル国最大書店ウランバートル市『internom Bookstore』&admon出版社社長『エンヒバット社長・CEO』から、モンゴルで出版した絵本の推薦文を貰う。社長は書店の本にも推薦文を書かないことで有名であるが、奇跡的に絵本に推薦を貰う。

    又、モンゴル・ウランバートル市チンゲルティ児童図書館に、絵本をボランティア寄付したことで児童図書館より「感謝状」を授与された。

    海外逆輸入出版として、絵本を「いしだえほん」より、日本版を出版。

    「命の授業」や「命」「炎」などの人文字が大人気の芸人ゴルゴ松本(TlM)さんが読まれてSNSで「反戦・愛と再生・平和をテーマに、読んだ人のこころを再生してくれます」と推薦紹介。全体を通して物語は「命の物語」になっている。

    芸人ゴルゴ松本(TlM)さん推薦絵本『メアリー音楽旅行団〜黄金ライオンと「おもいでのきおく」を食べる小鳥〜』(いしだえほん) を2023年に出版する。


    現在までに、商業出版した本は13冊で、世界で累計21万部を超えるベストセラーになっている。


    【作品】
    『メアリー音楽旅行団~黄金ライオンと「おもいでのきおく」を食べる小鳥~』
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