作家紹介

  • すずくら みかん

    すずくら みかん

    『絵本作家:すずくら みかん』(本名:鈴倉宗康)

    ~profile~
    1982年5月28日生まれ 
    鹿児島県奄美大島出身。(福岡県在住)
    介護・福祉に従事する傍ら、「すずくら みかん」の作家名で絵本作家・画家としても活動をしています。
    2007年 第一回個展 観寛詩画展 ~あなたへ~ 開催
    2009年頃から、現在まで、10年以上 手作り絵本の制作を手掛ける。
    代表作に、『 マスクマン 』(2017年)
    『 ぶた君 の おはな 畑 』(2018年)
    『 なるみ と 小さなおじさん 』(2018年) などがあります。
    絵本『 かぴちゃん と のんのん 』は、手作り絵本27作目の作品です。

    『夢』『希望』『自分らしさ』『幸せと豊かさ』『心』『面白さ』『ワクワク』『うんち』『生と死』
    『御縁』『優しさ』『喜びと悲しみ』など、今ここに感じたモノやコトなど、心に感じたままを現実世界に表現しています。
    皆様の心に愛と光を 日々に幸せと豊かさが舞い込みますように。

    Webサイト:http://www.interestingarthouse.com/
    2019.9.21 現在

    【作品】
    『かぴちゃんとのんのん』
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